子育ての小さな「あれ?」を専門家と一緒に考える 千葉県市原市で「発達支援みらいさみっと2026」

「夜遅くなっても眠くならないのはどうして?」「いつになったらおしゃべりするのかな?」「少し目を離しただけで、すぐどこかへ行ってしまう」。子育て中には、子どもの行動や成長について、ふと「あれ?」と感じる場面があります。
千葉県市原市は、こうした日々の“小さな気がかり”を発達支援について知るきっかけにしてもらうためのイベント「発達支援みらいさみっと2026」を開催します。診断の有無は問わず、子どもの成長・発達が気になる方や、発達支援について知りたい方など、どなたでも参加できます。

講演を聴き、支援者と話し、体験もできる
市長と児童精神診療部長による講演、4名のトークセッション
当日は、小出 譲治市原市長と、国立精神・神経医療研究センター病院児童精神診療部長の佐々木 剛氏が講演を行います。
トークセッションには、この2名に加えて、次の2名が登壇します。
- 生活介護・児童発達支援・放課後等デイサービスふたば市原 管理者 折本 弥子 氏
- ふる里学舎しぜん工房施設長 障害者就業・生活支援センター 楠元 洋海 氏
市内の事業所などによる「おはなし・体験ブース」
会場には、発達支援に関わる市内の事業所などが「おはなし・体験ブース」を設けます。講演を聴くだけでなく、実際に支援に携わっている人たちと話したり体験したりしながら、発達支援を身近に感じられる内容です。

「専門機関に相談するほどではないかも」と感じている方も参加できる
市原市の発達支援センターには、就学前の子どもの10人に1人が相談に訪れています。
「専門機関に相談するほどではないかも」と思えるような小さな気がかりも、子どもの成長や発達を知るきっかけの一つです。「みらいさみっと」は、少し気になることがある方から、発達支援についてもっと知りたい方まで、気軽に参加できるイベントとして開かれます。

開催概要
- イベント名:発達支援みらいさみっと2026
- 日時:11月14日(土)10時~14時
- 会場:ウエルシアコミュニケーションセンターいちはら(千葉県市原市南国分寺台4-1-1 ウエルシア市原国分寺台店2階)
- 対象:お子さんの成長・発達が気になる方、子育て支援に携わっている方
- 定員:80人(託児定員10人)
- 参加費:無料
- 申し込み:11月11日(水)までに、ウェブサイトの申し込みフォームから申し込み
市原市では、このイベントのほかにも子育て世代に向けたさまざまな取り組みを進めています。
出典:市原市


