「母親学級プレゼントバッグ」が母子衛生研究会に協力、妊婦さんに信頼できる情報を届ける取り組みを強化

産院の母親学級で受け取る「母親学級プレゼントバッグ」が、新しい取り組みを始めます。運営する株式会社アド・ベスト(本社:東京都新宿区、代表取締役:安倍 淳夫)は、公益財団法人母子衛生研究会(本部:東京都千代田区)に協力し、妊婦さんを支える活動をスタートします。

20年にわたり、産院で妊娠後期のママに手渡されてきたバッグ
「母親学級プレゼントバッグ」は、全国の産院で開かれる母親学級で、20年にわたって妊娠後期のママに配られてきました。医師・助産師・看護師から直接手渡されるのが特徴です。出産準備や育児に役立つ情報を、年間約20.4万人の妊婦さんとそのご家族に届けています。
アド・ベストは、ママ向けのアンケート調査や提携インフルエンサーとの座談会などを行ってきました。その中で見えてきたのが、情報があふれる今、ママたちが本当に信頼できる情報を求めているという実態です。

母子衛生研究会との協力で何が変わる?
アド・ベストが注目したのは、1960年の設立以来、母子保健の普及・啓発活動に取り組んできた母子衛生研究会です。全国の妊婦さんに配られる『母子健康手帳副読本』をはじめ、信頼性の高い情報を発信している姿勢に共感したといいます。
5月からは、母子衛生研究会が運営する妊婦さん向けイベントなどを「母親学級プレゼントバッグ」で紹介しています。あわせて、バッグのデザインも新しくなりました。今後もこのバッグを通じて信頼性の高い情報を届け、妊婦さんとご家族をさまざまな面から支える取り組みを、両者で進めていくとしています。
「母親学級プレゼントバッグ」とは
子育て市場に特化した総合広告代理店であるアド・ベストが、2006年から運用しているお土産バッグです。妊娠期・子育て期に役立つ情報が詰まっており、全国の産院で、母親学級のときまたは妊婦検診のときに医療従事者から手渡しで配られています。
- 配布数:毎月約17,000名
- 出産を迎える約3人に1人の妊婦さんに届いている計算(年間配布数〈月間約17,000件×12ヶ月=約20.4万件〉と、2025年の年間出生数〈約67万1,236人〉をもとに算出)
- 出典:厚生労働省「令和7(2025)年 人口動態統計月報年計(概数)の概況」(2026年6月3日公表)
母子衛生研究会とは
1960年に設立され、「心豊かな親づくりとすべての子どもの幸せ」を理念に、母子保健の普及・啓発に取り組んでいる団体です。
自治体や、医療・保健・福祉・教育の専門家と連携しながら、全国の妊婦さんに配布される母子健康手帳副読本をはじめとする各種保健教材の制作・配布、母子保健相談室の運営、セミナーの開催、情報発信などを行っています。こうした活動を通じて、妊娠・出産・子育てを温かく支え、安心して子育てできる社会づくりに貢献しています。
出典:株式会社アド・ベスト


