サワイグループホールディングスが全従業員向けに「THE CARE」を導入!子育て・介護と仕事の両立を支援するオンライン相談窓口

「THE CARE」導入のポイント
-
どんなサービス?
-
企業専属の医療専門家(看護師・助産師・保健師などの国家資格を持つウェルネスアドバイザー)によるオンライン相談窓口です。
-
健康、メンタルヘルス、妊娠・出産・育児、介護、人間関係など、仕事と生活の中で生じる幅広い悩みに対応します。
-
-
何が新しい?
-
「まだ会社に相談するほどではない」「少し気になる」という段階から、専門家へ気軽に相談できる「予防の入口」としての役割を重視しています。
-
24時間365日、専用アプリを通じてチャットやビデオ通話で相談でき、匿名で利用可能です。
-
相談は従業員本人だけでなく、2親等以内のご家族も利用できます。
-
相談傾向を分析し、組織改善へとつなげる「個人への支援」と「組織への支援」の両輪でサポートします。
-
-
対象年齢や月齢
-
従業員本人および2親等以内のご家族が対象です。
-
特に育児支援では、妊娠期から産休・育休、復職、その後の子育て期まで、切れ目なくサポートします。
-
介護支援では、親の物忘れや通院の付き添いといった小さな変化の段階から相談できます。
-
-
価格(税込)
- サワイグループホールディングスの従業員向けの福利厚生として提供されるため、従業員が個別に費用を支払う必要はありません。
-
提供開始時期
- 2026年9月より提供が開始されています。
-
安全基準や素材
- 相談対応は、看護師・助産師・保健師などの国家資格を持ち、キャリア支援や労務に関する知識も身につけた医療専門家が行います。物理的な製品の素材や安全基準に関する情報はありません。
-
利用方法
- サワイグループホールディングスの全従業員が、専用アプリを通じて利用できます。
導入の背景と目的
従業員が抱える健康や仕事との両立に関する課題は、多様化しています。心身の不調、妊娠・出産・育児と仕事の両立、親の介護への不安、職場や家庭での人間関係など、その悩みは多岐にわたります。しかし、「まだ相談するほどではない」「誰に聞けばよいかわからない」と抱え込んでしまうケースも少なくありません。
そこでサワイグループホールディングスは、従業員が「少し気になる」という段階から専門家へ相談できる環境を提供するため、「THE CARE」の導入を決定しました。これにより、従業員一人ひとりが安心して働き続けられる職場づくりと、健康経営・ID&E(インクルージョン・ダイバーシティ&エクイティ)の推進を目指しています。

「THE CARE」が提供する具体的なサポート
1. 働くみんなの相談室「THE CARE」
企業専属の医療専門家「ウェルネスアドバイザー」が、健康・メンタルヘルス、女性特有の健康課題、育児・介護との両立、人間関係など、仕事と生活に関する幅広い相談に対応します。専用アプリを通じて24時間365日相談を受け付け、チャットやビデオ通話で利用できます。不調が深刻化する前の早期相談・早期支援を促し、従業員本人だけでなく2親等以内のご家族も利用可能です。
2. 妊娠・出産・育児と仕事の両立を切れ目なく支援
妊娠期から産休・育休、復職、その後の子育て期まで、従業員の状況に合わせて継続的にサポートします。妊娠中の体調や業務調整、保活・復職準備、家事・育児の役割分担、復職後の働き方やキャリア、子どもの体調・発達などについて個別の相談が可能です。育休中の情報発信や「保活チェックシート」「家族ミーティングシート」といった独自コンテンツも活用し、復職後も安心して働き続けられる環境づくりを支援します。
3. 介護と仕事の両立を早い段階から支援
介護は突然始まるだけでなく、親の物忘れや通院の付き添いといった小さな変化から徐々に始まることがあります。「THE CARE」では、介護が本格化する前の段階から、親の体調変化や受診、介護サービスや地域の相談先、家族間の役割分担、職場への伝え方などについて相談できる環境が整えられています。
4. 従業員の声を、組織の改善へ
「THE CARE」は、個人への相談支援だけでなく、サワイグループホールディングスの人事部門への伴走支援も行います。毎月の定例会では、個人が特定されない形で相談件数や相談テーマ・傾向が共有され、実施した施策の効果検証や、次に必要な施策の提案、健康経営・ID&E施策に関するアドバイザリーが実施されます。これにより、従業員から寄せられる声を起点に、制度が「使われ、機能する」状態へとつなげていきます。
今後の展望
サワイグループホールディングスは、「THE CARE」の導入を通じて、従業員が心身の不調やライフイベントに関する悩みを一人で抱え込まず、「困ってから」ではなく「少し気になる」段階から専門家につながることのできる環境を整えていきます。特に、全従業員への相談窓口としての定着に加え、妊娠・出産・育児期における復職不安やキャリアとの両立、介護予備層を含む介護と仕事の両立など、従業員のライフステージに応じた継続的な支援を展開する予定です。
また、相談窓口の設置にとどまらず、セミナーや情報発信、セルフチェック、個別相談などを通じて従業員との接点を作り、そこから得られた声や相談傾向を組織へフィードバックすることで、「個人への支援」と「組織への支援」の両輪によって、不調の重症化や休職・離職の予防、育児・介護と仕事の両立、人材定着につなげ、従業員一人ひとりが長く安心して働き続けられる組織づくりに貢献していくとのことです。
株式会社With Midwife 代表取締役の岸畑聖月氏も、働く人が抱える悩みは必ずしも「健康」「仕事」「家庭」ときれいに分けられるものではなく、日常の小さな不安が仕事や心身の状態へ影響することがあると述べています。そのため、「少し気になる」という段階から気軽に専門家へ相談できる環境が大切だと強調しています。

「THE CARE」について
「THE CARE」は、働く人を取り巻くライフイベントやキャリアに関する悩みを、24時間365日いつでも企業視点を兼ね備えた専属の看護師/保健師/助産師に相談できるアプリをメインとした従業員支援サービスです。
THE CARE公式サイト: https://thecare-biz.jp/
「THE CARE」の3つの特徴
-
幅広い専門性をもつスタッフによる手厚いサポート
- 看護師・助産師・保健師等の国家資格を併有し、労務やキャリア支援などの企業視点のスキルを身につけた専門家が、働く人を支援します。
-
気軽さ・手軽さを追求したアプリ
-
1社につき3名以上の医療専門家が専属でつき、専用アプリケーションを通じてメンタルヘルス、体調管理、妊活、子育て、介護など、公私における様々な悩みを24時間365日、匿名で相談できます。
-
企業と個人双方から支援
-
企業視点を持つ専属の医療者は、企業独自の制度や社風も理解して従業員を支援します。また、相談者からの声をデータ分析後、企業へフィードバックし、改善や風土醸成につなげます。
この取り組みが、サワイグループホールディングスの従業員とそのご家族の皆様にとって、心強いサポートとなることでしょう。もし、ご自身の会社での福利厚生や制度について気になることがあれば、詳細は公式情報や専門家の情報を確認のうえ検討を進めてみてくださいね。


