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親の職場で名刺交換に挑戦!さくらさくプラスが本社勤務社員の小学生の子どもを対象に「職場体験」を実施

親の職場で名刺交換に挑戦!さくらさくプラスが本社勤務社員の小学生の子どもを対象に「職場体験」を実施

株式会社さくらさくプラス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中山 隆志、証券コード:7097)は、認可保育所の運営を中心に、共働き家族や子育て家族を応援する事業を展開しています。同社はこのほど、本社で働く社員の小学生の子どもたちを対象に「職場体験」を行いました。当日は、子どもたちが名刺交換を体験したり、社員に部署や仕事についてインタビューしたりしました。

この取り組みは、子どもたちが親の仕事に触れ、社会との関わりや自分の将来について考えるきっかけをつくることを目的としています。あわせて、職場全体で子育て世帯をあたたかく支える環境づくりを進めることもねらいとしています。共働き世帯が増え、子育てをしながら働くことが一般的になるなかで、仕事と子育ての両立を支える環境づくりは社会全体の課題になっています。同社は、子育て中の人が安心して働き続けるためには、家庭だけでなく、職場を含む周囲の理解と支えが重要だとしています。

親の職場で名刺交換に挑戦!さくらさくプラスが本社勤務社員の小学生の子どもを対象に「職場体験」を実施

名刺交換にクイズ、社員インタビューも

当日は、会社という組織や同社の事業内容への理解を深めるため、子どもたちが業務の一部を体験しました。社員に直接質問できる時間も設けられました。

  • 実施日:2026年8月18日(火)
  • 参加者:小学生10名(サポートメンバー中学生1名)
  • 体験内容:名刺作成・名刺交換、部署の仕事にまつわるクイズ、社員インタビュー 等

学級新聞を作っているという女の子は、社内報と学級新聞が似ていることから、広報の仕事に興味をもったそうです。自分の「今」と、将来の「やってみたい」を重ね合わせる様子が見られました。

「お母さんこんなすごいことをしていると知ってびっくりした」

子どもたちは、普段は見ることのできない親の職場での姿を目にしました。また、親がどのような人と関わり、誰のために仕事をしているのかを知りました。こうした体験が、世の中の「仕事」をより具体的に理解することにつながったといいます。参加した子どもたちからは、次のような声が寄せられました。

  • 「お母さんは、いつも『疲れた』しか言わないけど、重要な仕事をしていてすごいと思った」
  • 「人を助ける仕事がしたいから、総務労務の仕事をしてみたい」
  • 「お母さんこんなすごいことをしていると知ってびっくりした」
  • 「いつも(家では)しゃべったりしてたけど、ここに来たらすごく静かで(仕事が)難しいんだなと思った」
  • 「社長の話がよかった。社長になってみたい」

保育の「見えないところ」の仕事に驚きと感謝

企画を担当したのは、総務・労務グループ チーフの丹羽 紗織さんです。丹羽さんは、子育て支援事業に携わるなかで、自社社員の子どもたちにも「働くことの楽しさ」や「親の仕事の価値」を感じてほしいと考え、今回の職場体験を企画しました。当日は、真剣にインタビューをする姿や、緊張しながらも笑顔で名刺交換をする姿など、子どもたちが仕事に向き合う様子が印象的だったと振り返っています。職場全体も自然とあたたかい雰囲気に包まれ、社員にとっては子どもたちの新たな一面を知る機会になったそうです。また、数年前まで保育園で過ごしていた子どもたちに保育の仕事や役割を伝えた場面もありました。子どもたちは、昼寝中の呼吸確認など、普段は見えないところで行われている取り組みを知り、「見えないところでも守られていたんだ」と驚き、感謝していたといいます。

親の職場で名刺交換に挑戦!さくらさくプラスが本社勤務社員の小学生の子どもを対象に「職場体験」を実施

受け入れた社員の側にも変化が

子どもたちを受け入れた社員からは、さまざまな声が寄せられました。お子さんの顔が見えたことで「会社で働きながら、家庭ではこの子を育てているんだな」と感じ、社員に対する親近感がより湧いたという声がありました。この声では、立派に子育てをしている姿に感銘を受けたことも語られています。そのうえで、今後お子さんの都合でお休みをとる際も、「あの子のためなら」と、これまで以上にあたたかい気持ちでサポートできるのではないかと思ったといいます。

子どもに関連する事業をしていても、内勤のため直接子どもに関わることが少なかったという声もありました。そうしたなかで実際に子どもと関わり、子どもの成長につながる仕事をしているという実感を得たそうです。また、子どもたちにとってとても良い経験になっていたようだったという声も聞かれました。この声では、自身の子どもに話したところ、対象年齢になる来年は絶対行きたいと言っていたことも語られています。親としても、大人が働いている姿や会社という場所を見せる経験をさせてあげたいと思っているそうです。

同社は今回の取り組みを通じて、子どもが「働くこと」を身近に感じること、家族が互いの仕事や役割を理解すること、そして職場全体で子育てと仕事の両立を応援することの大切さをあらためて認識したとしています。同社グループには、家族を支える制度もあります。育休復帰経験者で構成され、育休復帰者をサポートする「働くパパママ応援隊」のほか、小学校3年生修了時まで選択できる時短勤務制度、1時間単位で有給休暇を使える時間単位有給があります。同社は今後も、子ども・子育て支援企業として社員とその家族を大切にしながら、よりよい働く環境づくりを検討していくとしています。

出典:株式会社さくらさくプラス