「はじめてのおりものキット」を抽選で計1,000キット無償配布 今回は小学生の女の子の保護者など個人も応募可能

保護者向け性教育メディア「命育®」を運営するSiblings(シブリングス)合同会社と小林製薬株式会社は、「はじめてのおりもの」プロジェクトの第3弾として、「はじめてのおりものキット」を無償で配布します。小学生の女の子にからだの変化やおりものについて正しく伝えるための冊子と、子どもが使えるおりものケア商品を組み合わせたキットです。抽選で、1,000キット限定で届けられます。
今回は、PTAや学校、団体に加えて、小学生の女の子の保護者など個人でも応募できるようになりました。応募の締め切りは11月17日(火)です。

月経より先にはじまるのに、知る機会が少ない「おりもの」
おりものは、初経を迎えるより前にはじまるとされています。下着のことで困る、量が多い、ニオイが気になるなど、女性にとって身近なものです。その一方で、学校や家庭で教わる機会は少なく、よく知らないまま不安を感じている人は、大人にも子どもにも少なくありません。
実はおりものは、細菌からからだを守ったり、腟内の環境を整えたりする、女性の健康にとって大切なものです。その変化は、からだからのサインにもなります。
プロジェクトが目指すのは、保護者と思春期前後の子どもが「おりもの」について話すことをきっかけに、おりものやからだの知識を身につけることです。思春期にはじまるからだの変化と向き合い、自分のからだと前向きにつきあえるようになることを目的としています。家庭でできる性教育の情報を保護者に届ける命育®と、日本初のおりもの専用シート「サラサーティ」を展開する小林製薬が協働し、おりものに関する正しい知識の普及と、家庭での性教育の推進に貢献していくとしています。
過去2回の無償配布では、計1,500キットが届けられました。全国の138団体などから計10,207キット分の応募が寄せられ、多くの好評の声があったといいます。今回は「個人でも応募したい」という声に応える形で、小学生の女の子の保護者など、個人も対象に加えられました。

冊子とケア用品がセットになったキットの中身
キットには、おりものの知識をまとめた子ども向けと保護者向けの冊子に加えて、小学生の子どもも使えるケア用品が入っています。
- サラサーティコットン100(おりものシート)
- サラサーティ ランジェリー用洗剤 経血・おりもの用(経血・おりもの用洗剤)
- 子ども向け冊子「はじめてのおりものBOOK」(A5サイズ・表紙など含め8ページ)
- 保護者向けリーフレット(A5サイズ・表紙など含め4ページ)
- 「はじめてのおりもの」動画講座(「子どもへの伝え方」「キットの活用方法」を解説)
「子どものからだの変化が気になってきた」「おりものや生理を伝えるきっかけがほしい」「親子で学べるツールがほしい」といった家庭に向けたキットです。また、プロジェクトの特設ページでは、小学生の女の子に知ってほしいおりものの冊子「はじめてのおりものBOOK」と、子どもへの伝え方や保護者から寄せられたQ&Aを紹介する保護者向けリーフレットの電子版が公開されています。どなたでも無料で、スマートフォンやタブレットから閲覧・ダウンロードできます。冊子の監修は、産婦人科専門医の岡田 有香先生(グレイス杉山クリニックSHIBUYA)が担当しています。

応募の概要と条件
- 配布対象:小学1〜6年生の女の子
- 配布数:「はじめてのおりものキット」計1,000セット(抽選)
- 応募期間:2026年11月17日(火)まで
- 応募方法:命育®の特設ページにある応募フォームに必要事項を入力
団体として応募する場合の対象は、小学校のPTA、子育て団体、小学校などの教育機関、医療機関などで、申込数は10〜100セットです。当選した場合は、応募者である団体の担当者本人のアンケート回答が必須となります。また、キットを受け取った人へアンケートへの協力を呼びかけられる団体に限られます。
個人として応募する場合の対象は、小学生の女の子の保護者、性教育講師、医療者で、申込数は1〜5セットです。当選した場合は、応募者本人のアンケート回答が必須です。渡せるのは女の子1人につき1セットまでで、友だちなどに渡す場合は、その保護者にもアンケートへの回答を依頼する必要があります。なお、団体の担当者も、個人の条件に当てはまる場合は、個人として別に応募できます。


