本文へスキップ

子どもとの毎日を、楽しさを届ける

芸人が書いた5分の“読むコント”で朝読を爆笑に!『5分で笑える本とコント』第2弾はラバーガール、ふぢわら、高佐一慈の3冊

芸人が書いた5分の“読むコント”で朝読を爆笑に!『5分で笑える本とコント』第2弾はラバーガール、ふぢわら、高佐一慈の3冊

株式会社主婦と生活社は、クセ強芸人たちが書いた5分間の“読むコント”を収めた児童向け短編集『5分で笑える本とコント』シリーズの第2弾を、2026年12月11日(金)に3冊同時に発売します。「難しくない」「短い」「オチがあって笑える」をとことん追求したシリーズです。SNS世代の子どもたちを活字の世界へ引き込むエンターテインメント短編集として、学校の“朝読”の時間を【爆笑】に変えることをめざしています。

芸人が書いた5分の“読むコント”で朝読を爆笑に!『5分で笑える本とコント』第2弾はラバーガール、ふぢわら、高佐一慈の3冊

読書が苦手な子も楽しめる「朝読」向けの本を

朝読は、学校で1回10分~15分を使って行われる「朝の読書」の時間です。書籍の読書率や読書量の改善と維持に貢献してきた取り組みのひとつとされています。朝の読書推進協議会の調査では、朝読の実施率の全国平均は小学校で82%、中学校で81%(2025年5月現在)でした。今もかなりの割合の小中学校で続けられていることがわかります。

ただ、朝読がすべての子どもに強い読書習慣を根づかせているかというと、難しい面もあります。発行元は、その理由のひとつに「本を読むのが苦手な子が、ラクに楽しく読める本」が少ないことがあるのではないかと考えました。そこで、朝読の時間に使える本として、このシリーズでは次の3点に徹底的にこだわっています。

  • 難しくない!
  • 短い(1話5分で完結)!
  • オチがあって笑える!

いまの子どもたちがショート動画を観るような感覚で気軽に楽しめる「活字で読むコント」です。その一方で、面白さはお笑いファンの大人でも十分に楽しめるレベルに仕上げられています。

シリーズは2026年6月19日に第1弾が発売され、熱狂的な反響が寄せられました。第1弾のラインナップと、届いた声は次のとおりです。

  • 『四字呪文ノ書』(著)シティホテル3号室:「語彙の本をこんなに笑いながら読んでいる姿を初めて見ました。自然と覚えられそうです」「大人も大変勉強になりました」
  • 『たぶん、僕のジャム。』(著)金子学:「おもしろと優しさのスーパー素晴らしワールド。ずっと読んでて嬉しい気持ちになった」「絶妙にヘンで笑える」
  • 『弾丸爛漫奇譚集』(著)本間キッド(や団):「コントを活字にしても面白いってさすがです!」「1話はすぐ読めるのにハチャメチャな展開だらけで大爆笑」
芸人が書いた5分の“読むコント”で朝読を爆笑に!『5分で笑える本とコント』第2弾はラバーガール、ふぢわら、高佐一慈の3冊

第2弾はキングオブコントファイナリスト経験者の3組が登場

第2弾も、大人も子どもも爆笑しながら楽しく読めるラインナップです。執筆したのは、TikTokなどのショート動画でも大活躍中のラバーガール、コント界で「奇才」と称されるふぢわら氏、キングオブコント第1回からファイナリストとして名を連ねる実力派芸人・ザ・ギースの高佐氏。3組全員がキングオブコントファイナリストの経験者です。

『キュートでファニーなオトナたち』(著)ラバーガール
「ねぇ、このオトナたち……ちょっとヘンじゃない⁉」という一冊です。まったく役に立たないことを教える家庭教師、自ら犯した罪を捜査する警部、豆にこだわりすぎている謎のカフェ店員などが登場します。どこかズレているのになんだか憎めない、愛すべき(?)オトナたちを描いたコントを全11編収録しています。ラバーガールは、飄々としたボケの大水と淡々とツッコむ飛永によるコンビで、2002年にデビューしました。『キングオブコント』では2度の決勝進出を果たし、ドラマ、映画、舞台など俳優としても幅広く活動しています。近年はTikTokやYouTubeでの短尺コント動画が大バズりし、若年層から絶大な支持を集めています。本作は、クセの強い大人たちが繰り広げるシュールで愛おしいコントをノベライズした、初の短編小説集です。

『今日もどこかにヘンテコな人』(著)ふぢわら
日常の「ルールのバグ」を大真面目に突く、爆笑&脱力のショートコント集です。「名前のないマナー違反ならセーフ」と気づいた中学生が食卓で大暴走する『嫌い箸』や、超ハイスピードで動くのに提供だけは激遅で、隙を見せると客の牛丼を奪う店員とのバトルを描いた『牛丼屋』など、全11編を収録しています。ふぢわら氏は、お笑いコンビ「わらふぢなるお」のネタ作り担当として『キングオブコント』で2018年準優勝を含む3年連続の決勝進出を果たし、2024年には漫才新人大賞で優勝しました。2026年7月末にコンビを解散しています。本作は、日常に潜むヘンテコな大人たちを描き下ろした、初の著書です。帯には、サンドウィッチマンの冨澤たけし氏から「このままコントにしてやればいいのに! あ、解散したのか…。」という推薦コメントが寄せられています(帯コメントより一部抜粋)。

『僕は流れ星をポケットの中に隠す』(著)高佐一慈(ザ・ギース)
函館を舞台にした、愛おしくて笑える青春ジュブナイルです。「ワクワクする毎日を過ごしたい!」と願う小学6年生の張真が拾った「流れ星」が、函館の街に小さな奇跡を起こします。好きな子の前で照れると発動する使い勝手の悪い超能力や、新選組の霊が乗り移ったコンビニ店員など、函館の名物や名所を巻き込んだ大騒動を描いた青春SFストーリーを全12編収録しています。高佐氏は1980年北海道函館市生まれです。キングオブコントでは4度の決勝進出を果たし、実力派コント師として高い評価を得ています。ハープやポールダンスが特技という一面でも知られ、近年は舞台や映像作品に俳優として出演するほか、舞台「シナリオ通りの恋をした」では自身初の演劇脚本・演出を手がけました。本作は、自身の故郷である函館を舞台にした青春ジュブナイル小説です。

芸人が書いた5分の“読むコント”で朝読を爆笑に!『5分で笑える本とコント』第2弾はラバーガール、ふぢわら、高佐一慈の3冊

書籍情報

第2弾の3冊に共通する情報は次のとおりです。

  • シリーズ名:『5分で笑える本とコント』シリーズ第2弾
  • タイトル:『キュートでファニーなオトナたち』(著)ラバーガール/『今日もどこかにヘンテコな人』(著)ふぢわら/『僕は流れ星をポケットの中に隠す』(著)高佐一慈(ザ・ギース)
  • 定価:1,320円(税込)※3点共通
  • 発売日:2026年12月11日
  • 発行元:株式会社主婦と生活社

出典:株式会社主婦と生活社