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生成AIでデジタル教材づくり!NPO法人eboard、特別支援の先生向け無料ワークショップを東京・仙台・宮崎で開催

生成AIでデジタル教材づくり!NPO法人eboard、特別支援の先生向け無料ワークショップを東京・仙台・宮崎で開催

ワークショップの概要

どんなサービス?

NPO法人eboardが主催する「生成AIで”学びにくさ”に寄り添うデジタル教材作成:特別支援の先生のための、はじめてのAIワークショップ」です。生成AIを活用し、子どもの特性や学びにくさに合わせたデジタル教材アプリをその場で作成できる実践型ワークショップとなっています。

何が新しい?

AI初心者でも基本的なパソコン操作ができれば、Googleの生成AI「Gemini」を使って、短時間で個別のニーズに合わせた教材アプリを作成できる点が新しい取り組みです。安全なAI活用のポイント解説も含まれています。

誰が対象?

主に特別支援学校・学級の教員、通常学級で学びにくさを抱えるお子さんへの対応や教材づくりに関心のある先生、塾や放課後等デイサービス、フリースクールなどで学習支援を担当するスタッフなど、特別支援教育に携わる先生方や学習支援スタッフが対象です。

参加費は?

無料です。

いつ、どこで開催される?

  • 仙台会場: 2026年10月17日(土)13:00〜15:00(定員30名)

  • 東京会場: 2026年11月21日(土)13:00〜15:00(定員40名)

  • 宮崎会場: 2026年12月18日(金)19:00〜21:00(定員30名)

いずれも先着順での受付となります。

安全基準や素材は?

Googleの生成AI「Gemini」を使用し、ワークショップでは安全なAI活用のポイントも解説されます。

どうやって申し込む?

NPO法人eboardの公式サイトから申し込みが可能です。定員に達し次第、受付終了となります。

お申し込みはこちら

参加にあたっての条件・お願い

  • 基本的なパソコン操作(文字入力や「コピー&ペースト」など)ができること

  • キーボード付き・ネットに繋がるパソコンをご持参いただけること(パソコンのご用意が難しい場合に限り、外付けキーボードを接続したタブレット端末でも参加可能)

  • Geminiを使用できるGoogleアカウントをご用意いただけること(学校・自治体から支給されているアカウントでは、セキュリティ制限により生成AIにアクセスできない場合があるため、事前に確認し、アクセスできない場合は「個人用」のGoogleアカウントを用意することが推奨されています。)


「この子のために、こんな教材がほしい」を生成AIでカタチに

特別支援教育の現場では、お子さん一人ひとりの特性やつまずきに合わせて、教材にさまざまな工夫を凝らすことが求められます。しかし、多忙な先生方にとって、個別の教材を作り続けることは大きな負担にもなりかねません。このワークショップは、そうした先生方の日々の「もうひと工夫」を、生成AIを使って実際のデジタル教材・アプリへと具体化することを目指しています。

特別支援の先生のための、はじめてのAIワークショップ

AIを使ったことがない方でも安心して参加できるよう、分かりやすい内容が用意されています。特別支援教育に携わる先生はもちろん、学びにくさを抱えるお子さんへの支援や教材づくりに関心のある先生にも、実践に役立つ情報が得られるでしょう。

ワークショップの3つの特徴

1. AIを使って、お子さんに合わせた「分かりやすい教材」を作成

「学習の段階を細かくスモールステップに分ける」「視覚的なヒントを足す」など、お子さんたちの特性に合わせた教材づくりを、AIを活用して簡単に行う方法を体験できます。2026年8月に先行開催されたオンラインワークショップでは、以下のようなアプリが実際に先生方の手によって作成されました。

  • 見通しを持つことが苦手な児童向けの「カウントダウン」アプリ

  • 似た形の文字の見分けがつきにくい生徒に「同じ文字を探すゲーム」

  • 生活スキルのトレーニングに「料金支払い」に必要なコインの種類や数を判断するゲーム

時間学習アプリ

2. 「これならカンタン!」と実感できる手軽さ

難しい専門知識や複雑な設定は一切不要とされています。AIとやり取りすることで、授業や個別支援に活かせる教材のアイデアが、その場でスムーズに形になることが期待できます。

3. 対面対話による実践アイデアの共有

他の学校の特別支援の先生方がどのような課題意識や工夫をもって教材を作成しているかを共有する時間が設けられています。一人で考えるだけでは得られない教育的アプローチの視点や人脈を広げる良い機会となるでしょう。

プログラム内容

  • 学校現場での生成AI活用:押さえておきたいポイント

  • 実践!学びにくさを抱えるお子さんに合わせた教材作成ワーク

  • グループに分かれての教材・工夫のシェア、振り返り

今後の展望:2027年にかけて全国巡回、AI教材ライブラリの構築へ

本ワークショップは、オンライン開催や大阪での先行開催を皮切りに全国へ巡回し、2027年にはさらに別の4都市で開催が予定されています。また、NPO法人eboardは現在、生成AIを活用してデジタル教材を作成・共有できる「たすけAIライブラリ(仮称)」の開発を進めているとのことです。将来的には、このライブラリの提供を通じて、お子さん一人ひとりの特性や学びやすさに合わせた教材作成を可能にし、すべての先生と子どもたちが「学びをあきらめない」社会の実現を支援することを目指しています。

このワークショップは、特別支援教育における教材作成の新たな可能性を広げる一歩となるでしょう。ご興味のある方は、ぜひ詳細を公式情報でご確認のうえ、参加を検討されてはいかがでしょうか。

ワークショップの詳細・お申し込みはこちら