新井恵理那さんと絵本でつながる「ことばの時間」イベント開催報告!児童養護施設の子どもたちに言葉の楽しさと夢を

イベント概要
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どんなサービス? 公益財団法人日本児童養護施設財団が、フリーアナウンサーの新井恵理那さんと共に「絵本の読み聞かせ」「子どもアナウンサー体験」「ゆめのしおりづくり」を楽しむイベントです。
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何が新しい? プロのアナウンサーから直接言葉の楽しさや表現方法を学び、将来の夢について考える貴重な機会が提供されました。
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対象は? 児童養護施設で暮らす子どもたち。
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提供期間・利用方法: 既に実施されたイベントのため、現在一般の方が直接参加できるものではありません。しかし、財団は今後も同様の機会創出に取り組むとのことなので、財団の活動に注目し、支援を検討することもできます。詳細は、財団の公式ホームページをご確認ください。
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価格・安全基準・素材: 本イベントにこれらの情報は該当しません。
【開催報告】新井恵理那さんと絵本でつながることばの時間 ~ 絵本を通して、ことばの楽しさと夢にふれよう! ~
公益財団法人日本児童養護施設財団は、社会福祉法人セント・ジョセフ会 児童養護施設 聖ヨゼフホームにて、「新井恵理那さんと絵本でつながることばの時間~ 絵本を通して、ことばの楽しさと夢にふれよう! ~」を実施しました。
フリーアナウンサーの新井恵理那さんが出演し、児童養護施設で暮らす20名を超える子どもたちを対象に、絵本の読み聞かせや子どもアナウンサー体験、ゆめのしおりづくりなどが行われました。

当日の様子
イベントでは、子どもたちが新井さんとの交流を楽しみながら、各プログラムに取り組みました。
絵本の読み聞かせでは、財団のオリジナル絵本『もっち~とゆめのたね』と、新井さんの絵本『こころってなぁに』が朗読されました。子どもたちは新井さんの語りかけに耳を傾け、物語の世界に浸っていました。

子どもアナウンサー体験では、新井さんが普段行っている発声練習を子どもたちも体験しました。自己紹介や絵解き、ニュース原稿や天気予報の読み上げにも挑戦し、プロのアナウンサーから直接学びながら、自分の声と言葉で伝えることを体験しました。

トーク・質問コーナーでは、事前に子どもたちから寄せられた20件以上の質問に、新井さんが一つひとつ丁寧に答えました。アナウンサーの仕事や将来の夢、好きな絵本、趣味など幅広い質問が飛び交い、和やかな時間が流れました。
最後のゆめのしおりづくりでは、子どもたちが将来の夢ややってみたいことを思い思いに表現しました。新井さんも一人ひとりと交流し、完成したしおりにサインやメッセージを添えると、子どもたちは嬉しそうな様子を見せていました。

この企画は、子どもたちが自分の思いや考えを言葉で表現する機会を提供し、将来の夢や目標について考える時間となりました。公益財団法人日本児童養護施設財団は、今後もさまざまな体験を通じて、児童養護施設で暮らす子どもたちの可能性を広げる機会づくりに取り組んでいくとのことです。
新井恵理那さんからのコメント
新井恵理那さんは、夢について考えることが「いまの自分はどんなことを考えているのか」と自分自身に向き合う時間になるとコメントしています。アナウンス体験では、新井さんが大切にしてきたことを伝え、子どもたちの意欲的にチャレンジする姿や、真剣に話に耳を傾け、目を輝かせる表情が印象的だったと語っています。また、「伝える仕事」に興味を持ってもらえたら嬉しいという思いや、「ゆめのしおりづくり」で表現された子どもたちの想いが、これからの人生につながる1ページになっていたら嬉しい、と述べています。
児童養護施設について
児童養護施設は全国に約610ヶ所あり、保護者のいない子どもや、保護者のもとで適切な養育を受けられない子どもたちが安心して生活できるよう支援する施設です。日本国内では約22,000人の子どもたちが生活し、健全な成長と自立を目指しています。施設では専門のスタッフが生活全般をサポートし、教育や心身の健康、社会性の育成に力を入れています。子どもたちは家庭的な環境で生活しながら自立に向けた準備を進め、社会的なスキルや自己肯定感の育成にも重点が置かれています。しかし、施設退所後は支援が少なくなり、困難を抱える若者が多い現状があるそうです。
公益財団法人 日本児童養護施設財団について
公益財団法人日本児童養護施設財団は、児童養護施設で働く現場職員が中心となって設立された財団です。全国の児童養護施設で暮らす子どもたちや卒園生、そして施設職員を支援するため、寄付事業、奨学金事業、体験支援事業、ボランティア事業などを実施しています。2025年4月1日付で内閣府認定の公益財団法人となりました。
財団では、子どもたちを支える企業スポンサーや、「オレンジの羽根宣言」をしてくれる方を募集しています。詳細は公式情報や専門家の情報を確認のうえ検討を促します。
日本児童養護施設財団は、今後も企業・団体・個人の皆さまと連携しながら、児童養護施設で暮らす子どもたちの未来を支える活動を推進していくとのことです。


